最近Claude Codeをかなり使うようになってエポックメイキングになってます。
Obsidianとの相性もよくObsidianプラグインとかにも興味がでてきたので、blogを書くときに面倒だな〜と思ってた地味な作業をプラグイン化してもらいました。


Obsidianを再起動すると実際コミュニティプラグインが増えていた。
実際使ってみるとちゃんとhugo用に変換したmdをダウンロードできたので大したものだ。
画像がそのままになってるのだけ指摘していい感じにしてもらった。

1と2で迷ったが、プラグインが複雑になるためできるだけHugoのProjectとは疎結合にしたかったので、方法2でいくことにした。

良さげだったので、元記事も書き換えてもらうことにした。

ということで完成した。マジですごい便利

と思ったらGyazoのアップロード完了前にhugo用に変換した .md のダウンロードが始まってたので案の定hugo serverで開いてみてみると変換前の内容だった(笑)

ということで修正を依頼する。

超便利すぎる。
やっぱり地味に記事を書く以外の作業が自動化されてなくて、面倒だな〜となってたので、こういうかゆいところに手が届く感じめっちゃ良い。